子宮筋腫の原因は、卵巣からのホルモンが関係? | Quality Of Life

子宮筋腫の原因は、卵巣からのホルモンが関係?

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子宮筋腫はどうしてできるのか・・はっきりとは解明されていないのですが、卵巣からのホルモンが筋腫の成長に大きく関係していることは事実です。

月経が始まる前の若い女性には発症例が稀であること、閉経後に筋腫が小さくなることがしばしばあること、

卵巣からのホルモンが増加する妊娠中に、筋腫が大きくなることが多いこと、などもホルモンが関係していることを表しています。

この特徴を逆手に取り、女性ホルモンの分泌を抑え、閉経のような状態を作り出すことで、筋腫を小さくするというホルモン療法も行われているのです。

近年では、初経年齢も若年化していますが、それと共に子宮筋腫も、若い女性の発症例が増加傾向にあります。

栄養状況の変化、中でも女性ホルモンに影響を与える脂肪の摂取量が増えていること、

様々なストレスを受けやすくなっていることなどが、性成熟をも早めている原因になっているとも考えられます。

すなわち、現代社会の環境こそが、女性ホルモンに影響を与える一因となっているともいえるでしょう。

ホルモンバランスの乱れは、子宮筋腫だけではなく、子宮がん・乳がんなどの婦人科系の疾患にもつながる可能性があります。

ホルモンバランスの乱れ、と一言でくくっても、個人差もあり、改善法も一つではないでしょうが、バランスのよい食事を摂ることや、

ストレスの軽減をはじめとして、それぞれに合った方法で改善し、体調を整えることは、重要なポイントではないでしょうか。

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女性特有の病気にヨガは効果あり!?

子宮筋腫や子宮内膜症などの女性特有の病気、あるいは生理不順などの、病気ではないけれども、辛いと思われる不快な症状には、ヨガは効果があるとも言われています。

もちろんヨガによって、子宮筋腫などの病気が治るわけではありませんが、ヨガはゆっくりとした動きで様々なポーズをとっていくので、心も身体も安定させることはできるでしょう。

ヨガの基本は、深く呼吸をしながら、ゆっくりと身体を伸ばすように柔らかくしていくこと。

筋力もつき、新陳代謝もよくなるので、女性にはもってこいの方法だといえるでしょう。

また、深呼吸を繰り返しながら瞑想も行うので、心も落ち着きます。「無理をしない」というのも、ヨガの重要なポイント。

身体に余分な負荷をかけずに、気持ちいいと思えるところでゆったりとおこなえるヨガ。気分転換にもおすすめです。

誰にでも合うとはいえませんが、気持ちをゆったりと落ち着けて、身体を伸ばしてみる・・・

それだけでも体内の循環がよくなり、婦人科系の不調にも効果がありそうな感じがしませんか。

「ヨガなどで身体を温めると、子宮の血流もよくなって、筋腫が大きくなってしまう」などという声もあるようですが、

身体をほぐし、血行がよくなる程度の動きであれば、むしろリラックス効果の方が大きいのではないでしょうか。

背中の筋肉を伸ばし、腹部の筋肉を収縮させる動きが、生理痛などには効果的。

あなたが最も気持ちよく感じられるポーズ、ちょっと試してみてはどうでしょうか。

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