ウーマシャンプーは本当に育毛に効果があるのか? | Quality Of Life

ウーマシャンプーは本当に育毛に効果があるのか?

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「ウーマシャンプー」は株式会社 ZERO PLUSが昔から火傷や肌荒れなどに有効とされていた馬油を頭皮環境向けに応用した育毛シャンプーです。

ここでは、この「ウーマシャンプー」の効果について調べてみましょう。

馬油について

馬油は昔から、切り傷や火傷、あかぎれなどに使われる民間の薬でした。

民間伝承として、優れた浸透力、殺菌作用、血行促進作用があるといわれ、場合によっては食用も可能です。

利用方法も様々な伝承があり症状によって、すり込んだり、そのまま伸ばして塗ったりします。

馬油自体は無害とされており、現在でも多数の化粧品などに利用されています。

「ウーマシャンプー」の成分

まず「ウーマシャンプー」の主な成分を見てみましょう。

(1)有効成分

以下に育毛に有効な成分について調べてみます。

(a)α-リノレン酸(馬油中の有効成分)

特に開発の原点となっている馬油に含まれるα-リノレン酸は多価不飽和脂肪酸の一つで、人体では合成できない必須脂肪酸の一つです。

α-リノレン酸は経口サプリメントにも多用されており体内ではEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などになります。

皮膚に塗布した場合は、皮脂の過剰な分泌を抑え、頭皮を清潔に保つ作用があります。


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(b)センブリエキスなど25種類の生薬

センブリは漢方薬としても有名で、アマロスエリン、アマロゲンチン、スエロサイド、スエルチアマリン、ゲンチオピクロシド、キサントンなどが含まれ、胃の薬としても有用です。

特にスエルチアマリンは血行促進作用があり、脱毛に効果が有ると言われています。その他の生薬も抗菌作用や皮膚に有効な作用があります。

これ等のほか、洗浄成分や毛髪の保護成分が含まれています。

(2)安全性に問題のある成分

多様な有効成分が含まれる反面、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、エタノール、フェノキシエタノールは刺激が強すぎたり炎症を起こしたりする場合があります。

含有量的にはほとんど問題は無いと考えられますが、一部肌の敏感な人などには問題がある可能性があります。

「ウーマシャンプー」の有効性

「ウーマシャンプー」はα-リノレン酸により皮脂の過剰な分泌を抑えるものです。

したがってお勧めなのは皮脂が多すぎ、頭皮が不潔になりやすい場合と考えられます。

さらに25種類の生薬の効能により育毛に効果が期待できます。

頭皮の敏感な人には問題のある成分が含まれていることから、使用に際しては頭皮の異常を確認しながらの利用をお勧めします。

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