黒大豆/クロロゲン酸/桑の葉/グアバ(グアバ葉ポリフェノール)/グアー豆/グルコマンナン/グルタミン/グルタミン酸 | Quality Of Life

黒大豆/クロロゲン酸/桑の葉/グアバ(グアバ葉ポリフェノール)/グアー豆/グルコマンナン/グルタミン/グルタミン酸

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黒大豆

黒大豆は、皮の黒い大豆で、黒豆ともよびます。黒い皮にはアントシアニンというポリフェノール成分が含まれています。

このポリフェノールには、脂肪の燃焼促進や、摂取した脂肪を体外へ排出するなどの作用があります。

大豆には大豆サポニンをはじめ、ダイエット成分がたくさん含まれています。大豆にポリフェノールのパワーが加わった黒大豆は、栄養面から見てもダイエットに適している食材です。

黒大豆は、きなこ、お茶、酢大豆などさまざまな商品があります。こういったものを利用して、黒大豆を取り入れた食生活習慣をつけていくと、太りにくい体をつくることができます。

クロロゲン酸

クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、コーヒーの芳香成分です。また、ゴボウなどの野菜の切り口を茶色く変色させるのもクロロゲン酸です。

クロロゲン酸には、エネルギー源である血中遊離脂肪酸濃度を上げる働きがあり、脂肪組織に蓄積されている中性脂肪を脂肪酸に分解し、脂肪酸が血中へ放出されるのを促進します。

脂肪酸は、筋肉などに運ばれエネルギー源となるので、ダイエット効果が得られるといわれています。

コーヒーダイエットはこの働きを利用して行うもので、コーヒーのダイエット効果を得るには、空腹時や運動前に飲むと効果が高いことが確認されています。

ただし、脂肪酸が消費されない場合は、再び中性脂肪に合成されてしまいます。

桑の葉

は、クワ科クワ属の落葉樹です。桑の葉には、デオキシノリジマイシン(DNJ)という成分が含まれており、このDNJが糖質分解酵素の働きを阻害します。

糖質は、ブドウ糖に分解されてから吸収されますが、この時、糖質をブトウ糖に分解するのがαグルコシターゼという酵素です。

グアバ(グアバ葉ポリフェノール)

グアバは熱帯の常緑樹で、グアバの葉から抽出されるグアバ葉ポリフェノールが有効成分です。

グアバ葉ポリフェノールは、炭水化物(ごはん、めん、パンなど)を消化する消化酵素の働きを阻害します。

グアー豆

グアー豆は、インドで主に栽培されているマメ科穀物グアーの種子です。グアー豆は、水溶性食物繊維の原料として利用されています。

便通の改善、血糖値の上昇を抑制させる、コレステロールを減らす、などの作用があります。

グアー豆は、おなかの調子を整えるトクホ(特定保健用食品)にも配合されており、健康食品、ダイエット食品など、幅広く利用されています。

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グルコマンナン

グルコマンナンは、こんにゃく芋から取れる、水溶性食物繊維のことです。グルコマンナンは、水分を吸収して膨らみ、便のかさを増すので便通をよくして老廃物を体外に排泄します。

グルコマンナンが腸内細菌で分解されるとオリゴ糖ができ、オリゴ糖がビフィズス菌のえさになって腸内環境を整えます。

他にもグルコマンナンは、血糖値の上昇を抑えるのでインスリンの分泌を抑制し、脂肪が蓄積されるのを防ぐことができます。

グルコマンナンを脂肪の多い食事を摂る時に一緒に摂取すると、脂肪の吸収を抑えてくれます。

こんににゃくは、カロリーがほとんどないので、ダイエット食には適してきます。日常の食生活の中に上手に取り入れていけば、太りにくい食生活を送ることができるでしょう。

ただし、カロリーも栄養もほとんどありませんので、こんにゃくだけを食事がわりにとることは、栄養不良をおこし体調を崩す原因になります。

グルタミン

グルタミンはアミノ酸のひとつで、筋肉中に存在するアミノ酸の半分以上を占める成分です。

グルタミンは、筋肉をつくるたんぱく質の合成にかかわり、運動による筋肉繊維のダメージを予防し筋肉の合成を促進、運動後の筋肉疲労の回復を早める効果があります。

また、運動時のエネルギー源としても利用されます。グルタミンはストレスがかかったり、激しい運動をすると大量に消費されます。

体内でグルタミンの合成が間に合わないと、筋肉中のグルタミンが消費されていきます。

筋肉量を維持、増加させるためには、ストレス時や運動時には積極的なグルタミンの補給が必要です。

また、グルタミンには胃腸粘膜の生成を促進し、胃腸粘膜を保護する働きもあります。

なお、グルタミン酸はアンモニアと結合してグルタミンになるアミノ酸で、グルタミン酸にナトリウムを結合させたグルタミン酸ナトリウムはうまみ調味料として用いられています。

グルタミン酸

グルタミン酸はアミノ酸の一種で、体内で合成される非必須アミノ酸です。 

グルタミン酸は、体の中では脳内に高濃度で含まれている成分で、脳内で生じたアンモニアと結合しアンモニアを解毒する働きがあります。

また、グルタミン酸はリラックス効果のあるギャバ(γアミノ酸)の原料にもなりますが、摂りすぎると神経が高ぶるなどの弊害もあるようですが、通常の食事で摂取する場合は問題はありません。

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