ヒアルロン酸注射のメリット・デメリット | Quality Of Life

ヒアルロン酸注射のメリット・デメリット

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ヒアルロン酸注射のメリット・デメリット

ヒアルロン酸はもともと私たちの体内に存在する成分です。注射・注入されたヒアルロン酸は体内で安全に分解吸収されます。

ヒアルロン酸注射はアレルギーが起こる可能性がほとんどなく、とても安全性が高い治療と言われます。

【ヒアルロン酸注射のメリット】

美容整形によるヒアルロン酸注射や注入のメリットは、手軽に短時間で受けることができることです。

ヒアルロン酸注射はシワの解消だけでなく、鼻筋やあごを整えたりバストアップも可能です。

手術に抵抗がある方でも、ヒアルロン酸を注入するだけですので、短時間で気になる部分の治療を短時間で受けることができます。

また、メスを使わないので痛みや傷跡の心配もありません。

シワやたるみを目立たなくしたいなど、アンチエイジング効果を望む人や、バストアップをしたい人は、ヒアルロン酸注射によるプチ整形がいいかもしれませんね。

【ヒアルロン酸注射のデメリット】

ヒアルロン酸注射・注入の一番のデメリットは、ヒアルロン酸は少しずつ体内に吸収されていってしまうことです。

ヒアルロン酸の種類によって長持ちする(吸収されにくい)ものもあるようですが、やはりいつかは吸収されてしまいます。

ヒアルロン酸効果の持続期間が短いものでは数ヶ月、バストアップの目的で使用されるヒアルロン酸には、2〜3年ヒアルロン酸効果が維持できる種類のものもあるようです。

いずれにしても、長期間ヒアルロン酸効果を維持したい場合は、定期的にヒアルロン酸注射を行なう必要があります。

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ヒアルロン酸注射でアンチエイジング

眉間の縦じわ、口元のほうれい線など、気になるしわをなくしたいと望んでいる女性は多いですね。

しわができる主な原因は、加齢による肌の保水力の低下です。保水力が低下することで、肌のハリがなくなり、皮膚がたるんでしわになってしまいます。

この、加齢と共に目立ち始めるしわを気軽に解消できるのが、美容整形でおこなわれるヒアルロン酸注射です。

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する物質で、化粧品にも保湿成分として配合されていて、アレルギーの心配がない安心な成分です。

保湿力に優れたヒアルロン酸を肌に注射することで、肌の保水力が向上し、しわの目立たないハリのあるイキイキとした肌に導いてくれます。

【ほうれい線】

ほうれい線とは、小鼻から口元に向かう八の字型のシワのことです。加齢による肌の保水力の低下で皮膚がたるみ、ほうれい線が目立つようになります。

老けた印象を与える原因になるほうれい線も、ヒアルロン酸注射によって目立たなくすることができます。

【くぼんだこめかみ】

こめかみがくぼんでいると老けた印象を与えてしまいます。こめかみ部分をふっくらとさせることで顔全体が優しい表情になり、若々しい印象を与えることができます。

ヒアルロン酸注射でこめかみにハリを与えることで、ふっくらとしたこめかみを実現します。

ヒアルロン酸注入のリスク

美容クリニックでのヒアルロン酸注入でも、トラブルが発生する可能性はゼロではありません。

ヒアルロン酸注入後、注入した部分に皮下血腫や腫れ、痛み、アレルギー症状などが現れる可能性があります。

また、浅いところに打つと皮膚が赤くなることもあります。

ただし、症状には個人差があり、翌日には症状が治まっている人もあれば、数日間続く人もいますが、大半は時間の経過とともに治まってきます。

また、ヒアルロン酸は数ヶ月で体に吸収されますが、繰り返しヒアルロン酸の注入を行うことで、皮下組織化してしまい、硬いしこりのようなものが残ってしまう可能性もあります。

きわめて稀な副作用として、眉間の縦じわに注射した時にヒアルロン酸が血管を塞ぎ、皮膚が壊死してしまったという事例や、眼の動脈を塞いでしまい失明してしまったという報告もあるようです。

眼の周囲は、ただでさえ凸凹になる確率が高い場所です。ヒアルロン酸を眼の周囲に注入する際は、優れた技術のある医師を選ばなければなりません。

最近、ヒアルロン酸の自己注射が話題になっているようですが、自分のほおや目の下に注射した女性が、

2~3ヵ月後注射した部分の一部が膨らんでしこりになり、皮下にひきつれが起きる「異物肉芽腫症」と診断された、という事故も起きています。

ヒアルロン酸自体は副作用のない安全なものであっても、その扱い方で大きなリスクが生じます。注射を受ける場合は専門の医師に相談して治療を受けなければいけません。

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