セントジョーンズワート St.John’s Wort | Quality Of Life

セントジョーンズワート St.John’s Wort

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セントジョーンズワート St.John’s Wort

◆精神安定
◆更年期障害の症状緩和
◆泌尿器のトラブル
◆神経痛、リウマチ、痛風の緩和

セントジョーンズワート(和名:セイヨウオトギリソウ)は、別名「ハッピーハーブ」とも呼ばれ、

「気分が沈みがち」「なかなか眠りにつけない」「イライラする」といった、いわゆる「うつ」の症状に効果があるとされているハーブです。

その効果のほどは、サプリメント大国と言われる米国において年間売上第1位、一方、医薬品として承認されているドイツにおいても、1年間に300万通もの処方箋が書かれているほど非常に効果の高いサプリメントです。

それを実証する科学的なデータをいくつか紹介すると、ドイツ・ザルツブルグ大学において、うつ病患者105人を対象にした研究では、

同サプリメントを毎日900mg摂取した人の67%が4週間以内に劇的な効果を挙げ、気分、情緒、恐れ、睡眠障害、頭痛などの症状が改善しています。

また、日本においても、大阪外語大学梶本修身助教授が、いらいらや不眠に悩む更年期障害と自律神経失調症の患者25人に対して、

1日250mgのセントジョーンズワートを8週間服用してもらった結果、60%の人がいらいら、憂鬱、不眠が改善したと報告されているほか、

全身倦怠感、頭痛、肩こりなどの症状も60%の人に改善が見られたそうです。


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セントジョーンズワートが効くのは、セロトニンという脳内情報伝達物質を増加させる働きがあるからで、

これが精神に安定をもたらし、うつ症状を改善するわけですが、実はこの効果については数百年以上前から知られていました。

しかし、近年になって研究が進み、「医薬品として利用されている抗うつ剤と比較してほぼ同じ効果がある一方、副作用がほとんどない」ことが明らかになると、医師も含め、

これまで副作用の強い化学合成品を利用していた人たちが、ほぼ一斉にセントジョーンズワートに注目するようになり、

特に海外では単なるサプリメントの枠を超えて、医師の間でも爆発的に利用されるようになっていきました。

胃腸の不調やアレルギーなどの副作用もあるにはありますが、それらはすべて、摂取を中止すればすぐに消えてしまうもので、しかもそれらが発症する確率も1〜10%と非常に低いものです。

なお、血液凝固防止薬、強心薬、抗不整脈薬、免疫抑制薬、経口避妊薬、抗HIV薬などの作用を弱める働きがありますので、上記医薬品を服用している方は、使用しないでください。

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