天然ハーブフェヌグリークの力で体にやさしいバストアップ

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女性なら誰しもバストに対する悩みを抱いたことがあるのではないでしょうか。

バストが大きすぎても小さすぎても悩みの種ですが、やっぱり女性としてほどよいボリュームのあるバストが理想です。

そんな女性特有の悩みに強力な味方としてあるハーブが注目を集めています。

そのハーブの名前は「フェヌグリーク」。マメ科の植物です。

日本名では「コロハ」というそうですが、聞いたことがない人も多いはず。

それもそのはず。日本では栽培されていません。

とは言ってもなかなか手に入らないものなのかと言えば、そうではありません。

フェヌグリークはカレー粉の材料として用いられ、わたしたちも知らず知らずのうちに口にしているのです。

また、海外では古くから滋養強壮や食欲増進などを目的として常用され、

現在では血中コレステロールの低下や脂肪蓄積抑制の効果があることから注目を集め、

健康食品やアーユルヴェーダでも用いられています。

そして、このフェヌグリーク、女性に嬉しい効能もたくさんあるのです。

フェヌグリークの種子はミネラルや脂質、たんぱく質、ビタミンが豊富に含まれています。

さらにその種皮にはステロイドサポニンとよばれる女性ホルモンのもとになる物質が含まれていて、バストを大きくしたり、母乳の出を促進する作用があるのです。

すでに欧米ではその効果が注目され、多くのバストアップサプリメントなどでもフェヌグリークが使われています。

生理後から排卵期の接種は控えるなど、注意は必要ですが、

天然ハーブで自然にゆっくりバストアップを促進できるなんて理想のハーブとして大注目です。

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