うがいのときに次亜塩素酸を使うと歯周病に効果があるらしい

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私はどうも歯周病っぽい症状が表れてきました。

一番大きい症状が口臭です。

口が臭いということを数人に言われてしまいました。

毎日歯磨きをしているのに口が臭いワケがないという風に最初は気にしていませんでしたが、どうやら本当に口が臭いようなのです。

これはヤバイと思った私は色々とネットで調べました。そうすると、これは歯周病だろうという風に思ったわけです。

おそらく歯周病ということであれば、歯周病を治すことで口臭も押さえられるということになります。

では歯周病をどうやって治すのか?という風に考えたのですが、どうやら歯周病予防自体はすぐに治るものではないようです。

そこで私は、次亜塩素酸が入った水でうがいをすることにしました。

この次亜塩素酸というのは、殺菌効果があるという風に言われています。

歯周病予防以外にも、殺菌が関係している病気に使われる民間療法の一部です。

最近は花粉症にも効果が期待されるのではないかという風に言われています。

この次亜塩素酸の水を使ってうがいをすることで、殺菌をするようにしました。

使い始めたときは特に何の変化もないと思っていましたが、徐々になんとなくですが、口臭も少なくなってきたような気がしました。

そして一番の効果といえば、歯医者の先生も驚くくらいのスピードで歯周病が治ったことです。

歯周病が治って当然口臭も押さえられたわけですが、どうやら次亜塩素酸でのうがいで口腔内の殺菌をすることで、治療のスピードを早めることが出来たのではないかと推測されます。

コレは私の体験でしか無いですから、人それぞれ効き目のある無しはあると思います。

しかし殺菌効果は期待できますから、口の中を清潔に保っておくことは、確実に歯周病に対して、良い効果を与えてくれると思います。

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