朗報!緑色野菜ジュースは不妊の改善にも役立つ効果がある

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不妊の原因は様々です。重要な鍵となってくるのが卵子で、血液やホルモンが大きく関わってくるといわれています。

ストレスを感じたり、ホルモンのバランスが乱れたりすると不妊の原因ともなりえます。現代人の多くは常にストレスに晒されて生活しています。

また、食生活の欧米化に伴って、偏った食事をとりがちになり、ビタミンなどの不足が起き、ホルモンのバランスが乱れる一因となりえます。

こうした状態が重なっていくことで不妊の原因がつくられていくのです。

ご存知のように青汁は健康食品であってクスリではありません。

ですから不妊を治す直接の効果は期待できませんが、不妊の一因となるホルモンバランスを整える効果は、充分期待できます。

青汁の効果によって、ホルモンのバランスを整えたり、血行を良くすることで不妊を克服しやすい環境づくりができるというわけです。

もちろん不妊の原因によって大きく左右されることはいうまでもありません。青汁を飲めば必ず不妊が治るというわけではないのです。

風邪の予防にはうがいや手洗いが欠かせません。普段からうがいや手洗いを行なっていれば風邪をひく可能性はずっと低くなります。

それでも風邪を引くことはあります。そのときは薬を飲んでゆっくり休養を取らないと治りませんよね。

不妊に関してあてはめてみると青汁を飲むことがうがいや手洗いに該当します。

予防と言うと語弊がありますが、青汁を飲むことで不妊の一因となる身体の環境改善が期待できるのです。

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緑色野菜ジュースって妊婦には良くないの、良いの、どっち?

青汁って妊娠中に飲んでも問題ないのかしら? そんな疑問を抱えている未来のママさんも多いことと思います。

クスリじゃないから医師に相談することも出来ないし、メーカーのウェブサイトなんかはいいことしか書いてないし…。

健康食品だし、体に良いものなのだから、特に問題ないわよね。でも…。

調べてみましたが、ものによっては避けたほうがいい場合もあるようです。というのも、最近の青汁は添加物が含まれていることが多いからなんです。

少し前は青汁イコール不味い、青臭いというイメージが定着していました。事実そうでした。けっして飲みやすくはないけれど健康には良いよ。

青汁はそこからスタートしました。やがて人気が出るにつれて各メーカーはより飲みやすい製品づくりを目指しました。

抹茶を配合したり、最近でははちみつ入りのものもあります。美味しくてしかも健康に良い。それが現在の青汁のトレンドです。

例えば抹茶にはカフェインが含まれています。カフェインは妊娠中は避けたほうがいいもののひとつです。はちみつもよく無さそうですね。

乳幼児にはちみつは食べさせてはいけないと言われていますものね。

とはいえすべての青汁がいけないということではありません。青汁に多く含まれる葉酸は妊婦に良い影響を与えるといわれています。

また、妊娠中に食べたものが後に子供に影響するという説もあり、妊娠中に青汁を飲んでいたら生まれてきた子供が野菜をよく食べるようになったという話もあります。

添加物に気をつければ青汁は妊婦さんにもおすすめの食品です。メーカーによって添加物は様々です。

ウェブで『青汁 妊婦』などで検索して口コミで妊婦が飲んでも問題ない青汁を探すというのもひとつの方法でしょう。

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