振った側、振られた側により復縁時期は変わってきます。
振った側は頭の中が冷えた時に、元恋人の事が気になり連絡を入れたところで相手がまだ待っていてくれた時が復縁時期ですが、振られた側は違います。
ひたすら待ちの期間が続きます。
相手からの連絡がなければ振られた側は復縁時期とは言えませんので、全く連絡が無ければ縁がこれ以上は無い物として諦めるしかなく、
連絡を取っていない間は自分を見つめ直して、何故駄目になってしまったかを考える時間となっています。
振った側が連絡を入れてきた時こそが復縁時期となるのです。
振られた側は待つ時間が必要で、振った側は冷静になる時間が必要なのです。
あなたがどちらの立場にせよ、相手とそのタイミングが勝ちあうかあわないかにより、復縁出来るかどうかは決まってきます。
ですがただ振られた側は待つだけではなくて、相手が来るのをはやめることが出来ます。あなたが自分磨きをするのです。
自分のプラスになること、自分の成長に繋がることをすれば、自然と周囲の人から伝染するように元恋人の元へそれは伝わります。
そしてあなたが成長した事を知れば、相手から連絡が来ることでしょう。
縁があれば過程はどうとしても、最終的におさまる所におさまるものです。
あなたが振った側であれ、振られた側であれ、最終的に相手との縁があればゴールまで行きつくものですよ。復縁頑張ってくださいね。