中学時代にかなりませていた恋愛をしていたが結局それがピークだった

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神奈川県在住 B.Oさん(32歳)

過去のことを思い出していたら「あの頃はモテてたなぁ」っていう時がありますよね。実際は5人6人から告白されるとか、そういうものじゃないんですけどね。

今は全然モテないんで、それでもあの頃はたまにチョコレートをバレンタインにもらったりしたなぁと思います。

そんな過去もありながら、私は色々と考えていたんですがおそらく私は中学がピークだったなということです。

人生のピーク、というのはちょっと言いすぎかもしれませんが、あの時は、一番女の子とも普通に話せたし、モテる要素もあったなぁと思います。

今付き合っている彼女はその中学時代に仲が良かった女の子です。復縁と言っていいかはわかりませんが、復縁だと自分では思っています。

他の女の子たちと付き合うよりも彼女と一緒にいるほうが心地いいんですよね。おそらく気が合うのでしょう。

中学の時は私も沢山の女の子と話をしていました。

運動会の時、文化祭の時、その他イベントごとがあるときには女の子と協力してイベントをやろうとしていました。おかげで告白されたりもしました。

その中の一人が今の彼女なんです。

元々中学の時は一緒で帰り道も一緒だったりして、たまに寄り道して帰ったりもしていたんですけれども、

中学を卒業してからは徐々に離れていって、結果的に遠距離になってしまったので自然消滅してしまったのです。学生時代はよくあることです。

で、そこから私も彼女も全く触れ合う機会がなかったんですけれども、たまに同窓会を開いていた友人がいて、そこに二人が呼ばれて久しぶりに再会したわけです。

遠距離だった私達ですけれども、そこから一気に距離が縮まりましたね。

20歳を超えてからかなり大人っぽくなった彼女と昔の話をしていると、なんだかほんとに昔の中学時代に戻れたような気がします。

だからといってモテモテの時代がまた来るわけではないんですけどね。おとなになったらお金持ちの友人のほうがモテています。

こうして復縁することになったわけですが、遠距離ってずっと続くものではないんですね。

復縁するときにはこうやって一気に距離が近づくんだということを知りました。

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