「すぐに連絡したい」でも待って!それが復縁の可能性を下げてしまう

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「別れた元カノと出来れば、もう一度よりを戻したい…」と復縁を願っている方も多いのではないでしょうか。

「実際に別れてみて、毎日がなんとなく空虚で、寂しさを感じる」とか、「別れてみて初めて相手の大切さを理解することが出来た。

今の自分なら、元カノとうまくやっていける自信がある」とか…そういった思いのある方は多いでしょう。

では、実際に復縁となると、その可能性はどのくらいあるのでしょうか。

良く耳にするのは、恋愛関係を終了したそのとき、未練を残すのは男性の方で、女性はすぐに次の行動へ移せるということです。

それは全ての男女に当てはまるわけではありませんが、さっぱり未練を断ち切り、次のステップへ進もうとしている場合には、復縁というのはなかなか難しいのかもしれません。

とはいえ、復縁の可能性がないわけではないのです。それは時間の問題ともいえます。

時間が一時は遠ざかった2人の関係を、再び近づけてくれるということもあるのです。

例えば、一度別れた恋人に連絡を取りたくて仕方がない…そんな気持ちになったことのある方も少なくないでしょう。

しかし、ここで連絡してしまうと、相手をより遠ざけてしまうことになりかねません。

確かに、別れてしまった恋人はもはや自分のものではなく、もしかしたら近い将来、他の人のものになってしまう可能性だってあります。

だからこそ、復縁を希望していればいるほど、焦りへと変わり、連絡を取りたくなってしまうかもしれません。

しかし、ここで連絡してしまうと、復縁の可能性はより小さくなってしまうのです。

連絡を一切絶ち、相手から自分の姿が見えなくなる時間が長くなればなるほどに、相手は昔、付き合っていたころを思い出すことが多いのです。

つまり、自分自身が復縁したいという気持ちばかりがはやってしまうと、相手を遠ざけてしまうことになります。

それならば、相手に自分の存在を思い出させるために、一切の連絡を絶つ…

そうやって自分自身をしっかり見つめなおす時間を作ることで復縁の可能性を高めてくれるのです。

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