胸の谷間を作る方法として、「ヌーブラ」を使った方法があります。ここでは、ヌーブラを使った胸の谷間を作る方法について、詳しく紹介していきたいと思います。
まずは「ヌーブラ」について見ていきましょう。ヌーブラとは、医療用の特殊なシリコンでできたブラジャーのことです。
シリコン素材が持っている粘着性や弾力性を利用した、新しいかたちのブラジャーとして有名になりました。
通常のブラジャーにあるストラップ（肩紐）や、後ろをホックで留めるベルトが一切なく、カップ部分のみのヌーブラ本体を、直接胸に着けて使うという特徴を持った、とても斬新なブラジャーです。
このヌーブラの着け方が、きれいな谷間を作るポイントとなります。
ヌーブラの正しい着け方は、ヌーブラ本体のカップを両胸に装着し、両胸を中央に寄せて、そのままフロントホックで留めるという方法になります。
このように、ヌーブラはフロントホックになっているので、非常に谷間を作りやすいのです。
ヌーブラ以外の通常のブラジャーでも、ホックがバックに付いているタイプのブラジャーとフロントホックタイプのブラジャーとでは、谷間のでき方がまったく異なることは明らかです。
谷間を強調したい場合には、通常のブラジャーを使うときでもフロントホックタイプのブラジャーをおすすめします。
そして、そのフロントホックタイプのブラジャーの中でも、ヌーブラは特にきれいに谷間を作ってくれることで人気があります。
また、ヌーブラはストラップやベルトが付いていないので、夏に露出の多いファッションをする場合などにも、服にブラジャーのラインが出てしまう心配がありません。
着け心地もとても軽いため、谷間だけではなく、より自然なバストラインを作ることができるのもヌーブラの特徴です。
皆さんもぜひ、ヌーブラを使ってきれいな谷間とバストラインを手に入れてみてはいかがでしょうか。
ガムテープで谷間を作る
胸の谷間を作る方法として、ガムテープを使う方法があります。ここでは、ガムテープを使った胸の谷間を作る方法について、詳しく紹介していきたいと思います。
まず、ガムテープと言っても、谷間を作るために使うガムテープは、通常の梱包などに使うガムテープではありません。
ここで使うガムテープは、医療用のガムテープのことです。ガムテープを使った谷間を作る方法は、身体にガムテープを貼ってバストを寄せることで谷間を作ります。
脇や背中の方から贅肉を集めてバストのかたちにし、谷間を作るため、梱包用のガムテープを使ってしまうと肌がかぶれてしまうおそれがありますので、必ず医療用のガムテープを使うようにしましょう。
ガムテープなら何でも良いというわけではありませんので、梱包用のガムテープは絶対に使わないようにしてください。
では、実際にガムテープを使って、胸の谷間を作ってみることにしましょう。上記で紹介した医療用のガムテープと、はさみを用意してください。
用意ができたら、まずはじめに背中にガムテープを付け、脇の下からガムテープをくぐらせます。
ガムテープの力を使い、背中と脇の贅肉を寄せ集めるようにして、バストの方へ持って行きます。
贅肉を寄せ集められたら、先ほど脇からくぐらせたガムテープを斜めに引っ張り上げます。
このとき、右の脇からくぐらせた場合には、ガムテープが交差するようにして、左の乳首あたりで止めてください。
次に左の脇からくぐらせた場合も同じく贅肉を寄せ集め、ガムテープを交差させたら右の乳首あたりで止めて、両方のガムテープが「×」のようなかたちになるようにしてください。
以上が、ガムテープを使って谷間を作る方法になります。かなり粗い方法なので、作られた谷間がどれくらい持つものなのか、よく実験してみることをおすすめします。
また、医療用のガムテープでも、肌が弱い人などはかぶれてしまう場合もありますので、十分に注意しながら行ってください。