田七（でんしち）人参の選び方・安全で効果の高いのはコレ！

田七人参には残留農薬の輸入規制がない！様々な田七人参が商品化されていますが、心配になるのが田七人参が中国産であること。

田七人参はとても繊細な植物なので、気候や標高、温度などで、どうしても中国の雲南省でしか栽培することができないのです。

ところが昨今、中国産の食品については偽装や、危険な添加物などの問題が山積みです。

本来は、とても効果の高い漢方薬やおいしい中華料理の発祥地であるはずなのに、とても残念な状況です。しかも、田七人参には、残留農薬の規制がないのです！

だからこそ、良質でしかも安全な田七人参を見極めるのはとても重要なことと言えます。では、どうやって安全な田七人参を選べばよいのでしょうか。

そのポイントは、日本人が生産や加工に関して、きちんと品質を管理しているかどうかです。

安全・信頼性・効果の高い物。この視点で、私が選んで愛用していているのが、白井田七なのです！

体のためにサプリメントを摂るのに、逆に不健康になる材料を口入れたくない！という思いは私だけではないと思います。

私は、「これならお年寄りから子供まで飲んでもOK！」と確信するために、徹底的に調べることにしています。

そこで、白井田七を飲む前に発売元に電話をかけたりなど、しっかり調査をしたのでぜひご覧ください！

原材料が無農薬・無添加であること

白井田七は、完全無農薬、有機農法のみで田七人参を栽培しています。

農薬は、安価で手軽で一番手っ取り早い方法なので、ほとんどすべての野菜や果物には使用されているのです。

特に田七人参などは栽培期間が長いため、管理は想像以上に難しいものなのです。

残留農薬に関して、とても心配していた開発者の白井博隆氏が、完全有機農法での栽培に成功したのが白井田七なのです。

まだお若い（？）白井氏が、12年もの歳月をかけてこぎつけた無農薬での田七人参の栽培。

最良のものを、労力と時間を惜しまず作られた白井田七は、技術のカタマリのようです、胸を打たれます。そのため、世界で初めて国際有機認証を取得するに至っています。

加工は日本で行っていること

田七人参は、標高・気候・温度にとても敏感な植物なので、どうしても中国の雲南省でないと栽培することができません。

白井田七は、現地で無農薬・有機栽培で栽培され、しっかりと品質管理された田七人参を、そのまま運んで、日本で加工しているとのことでした！

中国では栽培だけ、加工は日本国内で行われていることから、加工の段階で危険なものが紛れ込む心配がなく、このことも安心の大きな材料といえます！

公の機関での安全基準に達していること

一方白井田七は、10年前から残留農薬の危険に気付き、有機栽培事業にとりくんで、ようやくまとまった量の田七人参栽培に成功したようです。

その結果、国際的認証機関であるIFOAMである、国際有機農業運動連盟の認証と国内有機JAS認証を取得しているのです。

安全で効果の高い田七人参を！という思いで探した白井田七。

夏でも冬でも、今では手放せない漢方サプリメント。疲れやすく体力のない私を元気に変身させてくれました！

現在キャンペーンなので、「白井田七」を試すチャンスです。しかも、使用後でも返金保証があるので、安心！ぜひこのチャンスにお試しくださいね。

田七人参の特長

血液ドロドロはもちろんですが、高血圧・肝臓の不調・糖尿病などは、血液の不調が原因とされています。

この症状を良くしてあげるためには、血液の状態を改善してあげること。

それぞれの治療ももちろん大切ですが、根本策として今、見直されているのが田七人参です。
田七人参は、血液の状態やめぐりを整える作用があるとされているのです。

主成分、サポニンの効果

田七人参の主成分のサポニン配糖体は、高麗人参に含まれる人参サポニンに似ていて、

■血中のコレステロール値を低下させる
■血液の流れを良くする
■血流改善により、高血圧・心臓病などの予防

などの効果があると言われています。

さらに、免疫力を高めるとともに、抗ガン作用があることもわかっていて、これは田七人参に含まれる有機ゲルマニウムとの相乗効果があるのではないかと考えられているのです。

※ＮＰＯ日本サプリメント協会　サプリメント健康バイブルより

高麗ニンジンの数倍の栄養素

高麗ニンジンにも免疫力強化や、疲労回復、血流促進などの効果があり、昔から高価な漢方薬として用いられてきました。

ところが、田七人参には、高麗ニンジンのさらに数倍の有効成分が含まれているのです。

田七人参には、「人の体を良い方向に導くようにインプットされている」とも言われるほど、あらゆる悩みに効果を発揮します。

だからこそ、高血圧も低血圧にも調度よい状態に働く力があるのです。