田七人参の栽培工程が違う!

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安全な土壌作り

田七人参は、中国の奥地・雲南省で栽培される植物です。ベトナムとラオスとの国境近くの、この場所でしか採れない特異なもので、さらに標高2000mの高地に山を一つ借りて栽培されているのが、白井田七です。

田七人参の効果が広く認められるとともに、商業主義により田七人参の見た目を良くするためにロウや黒墨、さらには鉛さえ塗るなどの悪徳業者が蔓延しているのです。

白井田七は、他の汚染された土壌からの影響をシャットアウトするために、人里離れた奥地で栽培されているのです。

また、有機栽培・無農薬を徹底するため、有機微生物技術を用い、数年がかりで安全な土壌を作っているのです。

田七人参の栽培

有用微生物によって整えた土壌に灰を混ぜ、さらに土壌を整えていきます。、田七人参は直射日光に弱いため、傘代わりの末を植え、その間に種を蒔きます。

そして、有機肥料を蒔き、さらに葉にも有用微生物資材などを散布し、殺虫剤や化学肥料を用いずに3年から7年の間しっかりと品質管理をして育てられるのです。

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日本で製造・出荷で安心

製造と出荷は日本でだから安心!

多くの田七人参が、農薬や不純物が混入している中、管理を徹底している田七人参を手に入れるのは他では困難です。

特に、昨今の中国の農産物の影響について、気がかりな方も多いと思います。

くわしくはこちらをご覧ください。⇒中国産だから田七人参選びは慎重に!

白井田七は、無農薬で栽培した田七人参を、日本で加工しています!徹底した管理体制がなんといっても安心で信頼できます。

また、日本での加工は、清潔な環境でしっかりと管理された状況下で行われているようです。

こうした安全に関する努力は、やはり金額にも反映されてしまいますが、効果の高い、安全な田七人参を選ぶ際には必要なものと言えます。

今なら、全額返金保証が付いていますので、満足行かなければ返金が可能です!ぜひ、この機会に田七人参の効果をお試しくださいませ。

開発者・白井博隆氏について

白井氏は、1963年、長野県佐久市生まれ。1995年から、雲南省で日中合併会社を設立し、そこから田七人参の無農薬栽培を開始したそうです。

健康食品などには、はやりすたりがあり、田七人参などは随分前から市場ではもう時代遅れなものとして、扱われていたのですが、

中国の漢方医などが田七人参を様々な症状の方に処方し、効果を上げていることに注目しました。

そうした田七人参をもっとたくさんの人に理解してもらうために動き始めたそうです。

雲南大学からの招待

雲南大学から招待された白井氏が、田七人参の栽培地を見せてもらうと、やはり、田七人参にもご多分にもれず農薬と化学肥料三昧で、除草剤も使われ放題だったそうです。

こうして土壌が汚染されている状態では、本来人の命を救うはずの田七人参が、逆に人の命を危険にさらしてしまう!と考え、改善策を立てて、出来上がったのが白井田七です。

土壌づくりからのスタート

すでにたくさんの農薬を大量に使用された土壌を、まずはきれいにすることからはじめたそうです。言うは易し・・・。

大量に使われた農薬をまずは除去するために、有用微生物技術により土壌を生きたものにする努力を続けたのです。

そして、数年がかりで農薬の悪影響を受けた土壌をキレイにしたのです。

さらに、害虫にもねらわれやすい田七人参を守るため、ここでも殺虫剤を使用せず、安全な唐辛子などの天然素材を用い、一株ずつ散布して対応したようです。

白井先生みずからこうした奥地に寝泊まりし、地元の農家の人たちに指導を徹底し、技術を伝授して出来上がったのが白井田七なのです。

白井氏の意気込みや熱意が詰まった、白井田七。

田七人参を、安全で効果を十分に得られるために研究された白井田七は、私たちの健康をガッチリサポートしてくれます!

ぜひ、田七人参をお考えなら、白井田七を選んでくださいね。

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