復縁したカップルが絶対にやってはいけない3つの法則

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ちょっとしたことがきっかけで、すれ違い、結局別れてしまったというカップルがいる。

原因が些細なものだったとしたら、復縁する可能性は大いにあって、事実一度別れてもまた付き合うようになったというカップルはとても多い。

しかし、いったん別れて復縁するまでの期間、互いに自由にしていたわけで、その空白期間にたいして変な探りを入れたりすると、またお別れになってしまう可能性が高い。

このように、復縁した者同士が決してやってはいけない3つの行動について記してみる。

まず一つ目。昔付き合っていた頃のエピソードを引き合いにして「あなたってこうよね」と決めつける行動をとることをしてはいけない。

空白期間を含め、別れてから現在に至るまで、互いに成長して変化しているはずである。

むしろそういう部分を見たからこそ復縁をしたはずなのに、失敗を重ねていたあの頃の自分を基準にして判断されてしまうのは癪に障るのだ。

二つ目は、監視するような行動をとってはいけないということ。

以前の別れた原因が他好きや他のものへの興味だったカップルはなおさらだと思うが、自分だけを見ていてほしくて、束縛が強くなる傾向がある。

メールで「今何してる?」「明日は何をするの?」など、行動を逐一把握しようとするようなメールは相手にとっては重すぎる。

また逆に、自分が一日どこで何をしていたかを報告するような日記じみたメールを送るのも良くない。

相手が本当に自分の行動に興味があるなら直接聞いてくるだろうに、聞かれもせずに一方的に報告すると、相手は自分にもこの報告を強要しているのではないかと勝手に思ってしまう。

最後の三つ目は、空白期間中の、自分のはしゃいだ経験を自慢することを決してしてはいけない。

男性と遊んだ話とか、コンパに行ったとか、付き合っている以上は、彼氏は彼女の過去の経験や異性交遊エピソードは、

一切聞きたくないものなのに、わざとやきもちを焼いてほしくてそういった話をしてしまう。

女性がわからすると、別れた後、寂しくなかったのよというアピールをしたいし、

その間自分はとても成長したんだということを何とか証明したくて、

言わなくても良いのに勝手に、何なら大げさに自分の遊んだ話をしてしまう。

しかし、それをしてしまうと男性は引いてしまう。解っていても知りたくないのだ。

せっかく復縁できたのだから、以前の失敗した経験を活かして、さらに仲の良いカップルになってもらえればと思う。

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