ニキビ基礎化粧品の使い方や選び方

スポンサーリンク

今後ニキビにならないようにするためにニキビ基礎化粧品の使い方や選び方について ご紹介したいと思います。

 

嫌なニキビから1日でも早く治すためには正しい基礎化粧品の使い方で ニキビができにくい肌にしていきましょう。

 

ニキビの基礎化粧品の選び方

 

ニキビの基礎化粧品の選びです。 ニキビになりやすい人の特徴として肌がとても弱いことです。

 

特に万年ニキビに悩んでいる人は複合肌で肌が脂ぎったり 乾燥したりしている敏感な肌の人が多いです。 基礎化粧品を選ぶときはなるべく刺激が少ないものを選ぶことが大切です。

 

最近では(敏感肌用)など書かれていることが多いですがニキビ対策専用の 基礎化粧品があるのでそれを選べば間違いないと思います。

 

とはいっても、人それぞれ肌質が違います。どんなに他のひとに効果があっても 自分には効果がなかった・・・ということは多々あります。

 

ここでポイントなのは、どれくらい利用してみて効果がなかったと決めるかです。 肌の再生周期から考えると肌再生には約30日ほどかかります。

 

それまで 毎日欠かさず30日間利用してみて肌の変化を確かめましょう。できれば、基礎化粧品を 利用する前と後の写真を撮ると良いと思います。

 

効果があったときにはニキビ対策のときに 利用した基礎化粧品の成分を見て覚えておくと良いです。こうして試していくうちに 自分に最適な基礎化粧品が見つかります。

スポンサーリンク

ニキビの基礎化粧品の選び方

 

つぎに基礎化粧品の使い方です。 一番重要なことは継続的に諦めずに利用することです。 毎日の努力の積み重ねがニキビのない綺麗な肌にすることにつながります。

 

化粧水をつけるときは惜しまずたっぷりつけましょう。もったいないから少しずつ 使っても効果がなかったら意味がないです。

 

コットンなどで軽く叩きながら肌に なじませるのが良いです。

 

化粧水をつけた後はすぐに美容液を気になるニキビ、 ニキビ跡、しみにつけます。ビタミンCの入った美容液は早くしみや跡を治してくれます。

 

次に化粧水を染み込ませた肌の水分が蒸発しないように保湿クリームで保護します。 厚く塗らずに薄く塗ります。塗りすぎてしまったときにはコットンで軽くふきとります。

 

ファンデーションなどはミネラルタイプで肌のやさしいものを使い厚塗りにならないように 気をつけましょう。

 

継続的に肌ケアができていれば元気の良い肌に生まれ変わりニキビに負けない肌になることでしょう。

 

私がニキビが治した体験談 オルビス

 

ニキビを治したいのに治らない!!治してもすぐにまたニキビができてしまう。 ニキビができすぎて外にでるのが恥ずかしい。そんな悩みを抱えてる方も多くいます。

 

私も以前ニキビに悩まされていました。

 

普通に顔にちょっとニキビが出来る程度では なくて顔中全体に病気かと思われるほどの量で(約100個ほど)顔がニキビ跡で青紫色で とても嫌な思いをしました。

 

あまりにもひどくなりすぎて、ニキビ専門のサロンに(数十万かけて)行ってみたり 皮膚科で薬をもらいましたがそれでも中々完治しませんでした。。

 

このままではマズいと思いニキビの事についてしっかりと調べてみました。

 

どうしてニキビが治らないかまず自己分析すると生活習慣、スキンケア、衛生面が うまく管理できていないことが分かりました。

 

その頃の生活は、食事は夜遅くに おなかが満腹になるまで食べてすぐ寝たり、犬と遊んだあとに手を洗わずに 顔を触ってしまったりしていました。

 

自分の生活面について改善することにしました。 スキンケアも適当だったので正して手順でスキンケアすることを徹底しました。

 

私がしたニキビ対策

  • ・食べ物は腹八分に抑えて寝る3時間前は食べない
  • ・塩辛いもの、甘ったるいもの、辛いものは避ける
  • ・日付が越えるまで起きない
  • ・身の回りを清潔にして顔に手が触れないようにする
  • ・顔が痒くなったら水洗顔する
  • ・スキンケア(化粧水・保湿クリーム)を毎日欠かさずする
 
を守りました。はじめの1~2か月ほどは効果がでませんでした。 しかし、半年過ぎた頃からみるみるとニキビが減っていき現在ニキビ跡も完治しました。
 

ニキビに悩んでいる方へ

 

 

化粧水や保湿クリームなど継続利用して自分にあったスキンケア用品を見つけていくことが ニキビにならないための大切なことだと私は思います。

スポンサーリンク

よろしければシェアお願いします