アガリクスを摂って免疫力を高めてガン予防対策しましょう!

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アガリクスを摂って免疫力を高めてガン予防しましょう!


アガリクス茸
は、自然の栄養素「ビタミン・ミネラル・ アミノ酸・酵素等」や「タンパク質・脂質・糖質・食物 繊維・灰分等」の成分が豊富に含まれており、 その中でも高分子多糖体β-グルカンの含有量は他のキ ノコ類と比べて非常に多いのが特徴です。

 

ぜひ、免疫力を高めてガン予防対策しましょう♪

 

アガリクス茸♪アガリクス茸とは?

アガリクス茸は、ハラタケ科に属するきのこで、学名を「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」、和名を「カワリハラタケ」「ヒメマツタケ」といいます。

ブラジルのサンパウロ郊外のピエダーテ地方が原産で、「神のきのこ」とも呼ばれ、常食されてきました。

この地方では、長寿の人が多いと言われています。

1965年に現地の日本人が持ち帰りましたが原産地の限られた気候条件でしか栽培できませんでした。

最近になって大量栽培に成功し、大量生産が可能になりました。

アガリクス茸の健康効果!

多くのきのこに含まれる多糖類は、インターフェロンやインターロイキンの生成を活性化して免疫力を高め、癌細胞を消滅または、その増殖を抑制する間接的な効果が極めて高いといわれています。

中でもとりわけ強い抗腫瘍活性を示すのが、β-グルカンとよばれる高分子多糖体です。

アガリクス茸にはこのβ-グルカンが他のきのこに比べ多量に含まれており、特に子実体(一般的に食用とされている部分)より、

菌糸体(かさが開く前の根本で白い絹糸状に伸びたもの、根のようなところ)に多く含まれています。

このβ-グルカンは逆に免疫力過剰で生じるアレルギー性疾患にも効力を発揮し、また、ウィルスなどの外敵や異物が細胞内へ浸入するのを阻止する力を高める、という研究結果もあります。

このほかアガリクス茸からはガン細胞(HeLa細胞など)の増殖を直接、抑える作用を示す新規のステロイドが発見されています。

アガリクス茸に豊富に含まれる食物繊維、不飽和脂肪酸は悪玉コレステロールの受容体構造と機能を活性化し、

血中に放出させない、また、コレステロールを吸着・排泄する作用により血液中のコレステロールを減少させます。

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AHCC!抗ガン・免疫強化にパワーを発揮♪

AHCCには腫瘍免疫にとって力を発揮する「マクロファージ」や「ヘルパーT細胞」からインターロイキン12といわれる免疫生理活性物質を誘導することが確認されています。

 

そして、この「インターロイキン12」は「キラー細胞」や「IFN-γ」を活性化し、それらが抗ガン作用をしめします。

 

抗ガン作用にパワー!AHCC♪

AHCCとは?

 

AHCCは海外でも注目されている数種類のキノコ菌糸体の抽出物で、89年にアミノアップ化学が商品化したもの。

 

AHCCのもととなっているのは複数の菌糸体から抽出した物質です。

 

菌糸の細胞壁の主成分は「キチン質」と呼ばれる食物繊維ですが、他にも「セルロース」「ペクチン」「カロース」などの「炭水化物」や「多糖類」が含まれています。

 

AHCCの効用については多くの医療機関からの臨床結果が報告されています。

 

AHCCの健康効果!

 

AHCCには腫瘍免疫にとって力を発揮する「マクロファージ」や「ヘルパーT細胞」からインターロイキン12といわれる免疫生理活性物質を誘導することが確認されています。

 

そして、この「インターロイキン12」は「キラー細胞」や「IFN-γ」を活性化し、それらが抗ガン作用をしめします。

 

その他、化学療法剤の副作用軽減作用や、「肝臓病」や「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」に対する予防作用が数多く報告されています。

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